刈谷市議会 2023-03-23 03月23日-05号
重点戦略のうち、若い世代や子育て世代への支援やにぎわいの創出などに係る取組を進めることで、出生率や市の魅力の向上を図り、基本構想にまちづくりの指標として掲げる目標人口の達成や市民満足度の向上を目指していく。また、第7次総合計画に掲げた共存協働のまちづくりの考え方を第8次総合計画においても継承しつつ、今まで以上に協力、連携していくことを目指し、各施策において連携、協働の考え方を定めている。
重点戦略のうち、若い世代や子育て世代への支援やにぎわいの創出などに係る取組を進めることで、出生率や市の魅力の向上を図り、基本構想にまちづくりの指標として掲げる目標人口の達成や市民満足度の向上を目指していく。また、第7次総合計画に掲げた共存協働のまちづくりの考え方を第8次総合計画においても継承しつつ、今まで以上に協力、連携していくことを目指し、各施策において連携、協働の考え方を定めている。
講座参加者へのアンケートでも満足度が高かったことから、今後もこれらの取組を継続し、より多くの方が自分らしく生き生きと暮らすためのきっかけをつかめるよう後押しをしていきたいと考えております。 以上でございます。 ◆梅田早苗議員 高齢化対策は地域によって異なります。
また、行財政改革プランで掲げた、限られた経営資源を的確に配分するとともに、さらなる収入の増加を図り、市民満足度の高い行政運営に努められることに期待します。 新年度予算編成の基本的な考え方については、終わります。 次に、大きい2の持続可能なまちづくりの推進についての(1)アフターコロナを見据えたまちづくりについてであります。
また、中心部は公共交通の機能が充実しており、タクシーの満足度も高いですが、北部や南部の一部では、タクシーの満足度は低く、事業者に確認したところ供給が難しい状況であることが分かりました。そのほかに公共交通サービスに関することとして、バスの運行本数や待合環境の向上などの面で課題があることが分かりました。 以上でございます。
また、市政の評価における主要な指標である住みやすさの評価、これからの居住意向、市政についての満足度、これらの3つの指標に関しましては居住年数別など、他の項目でもクロス集計を行っており、様々な角度から要因分析を行うことができます。 さらに、本市の施策に対する満足度、重要度に関しては散布図を使った分析を行っております。
観光ボランティアガイドの充実は、来訪者の多様な観光ニーズに応え、満足度の向上を図るために、必要な受入れ環境整備の1つであります。そのため、観光ボランティアガイドの育成や持続可能な活動が図れるよう、ボランティアガイドを対象とした市域の歴史・文化資産等の見学研修会を観光協会を通じて開催するほか、観光イベント等においてガイド活動の機会を取り入れております。
細かい数字についてはここでは省かせていただきますけれども、市民意識調査の中で、行政サービス、転出したいと思う理由、暮らしやすさ評価の中にある、満足度、重要度から、これを見ていくこともできるのではないかなというふうに考えております。
市民、事業者、有識者の声を聴き、市民がまちを育み、まち全体で人を育む好循環を生むために、計画段階から一緒に考え、協働で新しいまちづくりにチャレンジしていきたいとの思いから、各種会議体を立ち上げ、得られた提言・提案は、市民自らが行動しお互い支え合うことができるまちづくりや市民の満足度向上につながるものとの将来展望を持って、予算編成しました。
また、ZEB化によるメリットといたしましては、エネルギー消費量の削減と、それに伴う二酸化炭素排出量の削減が期待できるほか、光熱費の削減、訪れた方々の滞在時の満足度や快適性の向上などが挙げられます。 一方で、建設コストの増大がデメリットとなります。
行財政改革プランで掲げた歳出の徹底した見直しと積極的な財源確保を図り、限られた財源を実施計画記載事業や本市を取り巻く社会的課題の解決に集中し、目指すまちの姿の実現に向け、今まで以上に市民満足度の高い行政運営に努めてまいります。
続いて、2、市民満足度では、将来都市像の実現に向けた令和24年の目標値として、住みやすさを実感している市民の割合を現状値の85.7%から90%まで、住み続けたいと思っている市民の割合を88.1%から90%まで、市民に対して不満と感じていない市民の割合を90.3%から91%までそれぞれ高めてまいります。 7ページをお願いいたします。 第3、土地利用構想であります。
防衛費増加と社会保障予算の縮小、減少で国民には多大な負担増となっており、国民生活の改善向上にはつながっておりませんと明記されているが、市民の満足度が100%と言わないまでも、少しでも思いに近づけるような形で進んでいると考え不採択とする。保険料の引上げにおいては、歳入と歳出のバランスや受益と負担の関係を踏まえて総合的に判断しているため不採択とする。
本市としては、利用者ニーズの把握に努め、指定管理者と連携してサービスの向上を図り、引き続き高い満足度を維持していきたいとの答弁がありました。 以上、質疑、答弁の後、採決しました結果、議案第82号は原案のとおり可決することに決定しました。 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(中嶋祥元) ただいまの委員長報告に対する質疑、討論を行います。
優先改革項目で示されたように、児童クラブと放課後子ども教室の所管課の一元化、運営の一括委託を進めながら、いかに児童、保護者の満足度や利便性を高めていくかが課題です。 愛知県内の女性の有業率上昇と小・中学生の進学先の多様化。
これらの取組を一体的に進めることで、職員のより一層のレベルアップと職場満足度向上につなげ、市民満足度最大化に向けて努力をしております。
そこで、提案なんですけれども、インターバルは従業員満足度を高め、離職率を下げるということが知られております。そこで、常滑でもこのインターバル制度を導入したらいかがでしょうか。
具体的な項目内容としましては、市民活動センターでの人材バンク登録者数及びボランティア登録団体数、地域まちづくり組織の数、また、市政アンケートの市民協働に関する満足度等があり、少しずつではございますが、市民協働の推進ができているものと考えております。
◎観光課長(川原知佐栄) 瀬戸蔵施設利用者に実施しておりますアンケート結果を見ますと、現在利用者の方の満足度は高い評価を受けており、新規利用者、リピーターともに増加傾向にあることから、引き続き貸し館を中心とした施設利用者の満足度を高められるように、新たな指定管理者とも一緒になって取り組んでまいりたいと思っております。 ○水野良一議長 臼井淳議員。 ◆22番(臼井淳) 最後、4番目です。
行政が担う事務は、福祉分野を始め費用対効果や生産性指標では測れないものもございますので、常に市民サービスと市民満足度の向上という視点を第一に考え、引き続き「改善改革」に取り組んでまいります。
当日は4歳から70歳代まで幅広い年齢層が参加し、事後アンケートからも満足度の高さを感じる企画でした。 映像を御覧ください。 こちらがその様子です。こちらは団体戦の様子です。若者のチーム、障がい児のチーム、高齢者のチームなど多数のチームが参加して、それぞれのチームを応援し合うというとてもよい雰囲気でした。こちらは個人戦の様子です。